美容室とサロン

こんにちは佐藤です。

先日、美容室とサロンへ行ってきました。

美容室は当然、髪を切りに。

サロンは眉毛をカットしてもらいに行っています。

僕が切ってもらっている美容師さんは、どうやらすごい腕のある人らしいのです。

大阪の大きい美容室でトップスタイリストとしてずっと何年も居続けた人で、
最近独立されたそうなのですが、
開業してもう何か月かで開店資金を取り戻したそうです。

それぐらいお客さんを持っていて、予約もすごく取りづらい方なんですね。

それだけ色々なお客さんをカットしている美容師さんなんで、
お客さんの髪の悩みなんかも当然よく耳にすることだと思います。

で、サロンに眉毛をカットしてもらいに行っているんですが、
そのスタイリストさんもすごいんですね。

眉のカットの協会を作ったり、
セミナー等を開いて認定制度を作ったり、
眉カットの伝導をしているような人なんです。

男の僕がなぜこんな事にこだわるかというと、
素敵な女性との出会いがあり、その人に強制されたからなんですね。

強制されたというか、「いい男にしてあげる」って言葉にわざと騙されて、
その世界にバカみたいに飛び込んだらハマってしまったという所なんです。

まあそのせいでその後、女性に無視される事もなく幸せになったので感謝です。

話を本題に

それだけ、多数のお客さんと直に会っている方たちなので、
お客さんが持っている「共通の悩み」というものを知っています。

その「共通の悩み」というものは何処か深くで繋がっています。

その「共通の悩み」というものを普段から沢山集めて、
自分の仕事に役立てるようにしています。

そして、女性も共通の悩みを持っています。
普段から女性と会話する時は

「この人は何に悩んでいるんだろう」
「この人は何を求めているんだろう」
「この人は何が好きなんだろう」
「この人は何が嫌いなんだろう」

そういうことを集めています。

そういうデータの蓄積が
後ですごい自分の資産になっていると僕は確信しています。

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